郵送する
書類に不備がないかをチェックしたら、封筒に入れて事務局あてに郵送します。
A4の書類ですので、A4サイズ対応の封筒に入れて投函します。
定形外サイズになりますので、重さによって貼る切手の額が変わります。
申請書だけでなく他の書類も同封しますから、貼る切手の料金もさまざま。
一番安心なのは郵便局にもっていくことですね。
我が家は面倒くさがりなので、コンビニで切手を買って
それを貼って投函する、という方法をとりました。
貼るべき切手は、重さで変わります。
50g以内であれば120円、
100g以内であれば140円、
150g以内であれば210円。
重さ。我が家は完全なる勘を頼りに、
う~ん100gくらいかな?と82円切手を2枚貼って投函しました。
なぜ多めに支払ったかというと
投函した段階でこの郵便料金表を知らなかったからです。
82円ではなさそうだし、とりあえず多めに貼っとこ、と2枚にしました。
82円×2枚の164円で書類は無事に届いたので、ひとまずよしということで。
なんでもそうですが
事前にしっかり調べておくとミスや無駄がないですよね。
我が家のようにならないために、備忘録としてまとめてみました。
どなたかの参考になったのなら嬉しいです。
冒頭でもふれましたが、これらは建てている住宅や時期によって
申請にまつわるもろもろが変わってきます。あくまでも参考程度としてご覧ください。
次はいよいよ交換する商品を選んでいきましょう。